新米ママの子育てBlog

五十年の会社・法人の着工床面積

2012.01.16

五十年の会社・法人の着工床面積は、四十八年の四割の水準と惨たんたる結果になった。建築費の値上がりの影響が、ビルの構造別にみてもはっきり出ている。大型ビルを中心とする鉄骨鉄筋コンクリート造の落ち込みは、もっとも大きく、ピーク時の三七%の水準である。数量が基準となる鋼材・建材・セメントなどの関連業界には、この影響が出ている。四十九年の国内向けの鋼材使用量は、四十八年度の鋼材使用量三四八五万トン(全鋼材使用量の五一%)から二四六七万トンと二九%の大幅減、五十年も不振に終わった。

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五十年代に入ってもこの傾向が続いた。回復したのは五十三年、五十四年であった。